これはですね、

 

残念ながら・・・

「答えがない」のです。

 

 

（答えると言っときながらw）

 

 

 

 

 

すみません、

だけどそうなのです。

 

 

 

 

でも、’’答えがない’’というのは

レメディーがないという意味ではありませんよ。

 

 

同じ病名がついている人

であっても、

必要なレメディーは

個人個人違うからなんです。

 

 

 

でも、おもしろいことに

全然違う症状が出ている

人たちでも、

同じレメディーでいける

ということもあります。

 

 

 

先日、近所にある

自然食品店のオーナーと

お話していたら

 

「ホメオパシーは

奥深そうで手を出してないのよ〜」

とおっしゃっていたのですが、

 

 

 

ほんとうに、

そう言った意味では

「奥深い」とも言えますよね＾＾

 

 

 

 

 

いやいや、だけど、

おもしろいんです！

 

 

 

 

 

例えば、

 

「生理痛」や「PMS」
という問題があった時に

Sep.というレメディーがあう人と

Lach.というレメディーがあう人がいます。

（本当はもっとありますが今は２つに絞って説明しますね）

 

 

 

 

 

もしあなたが

「生理で腰がだるいなぁ・・

でも薬の前にレメディーやってみよう！」

と思われたら

 

Sep.なのか

Lach.なのかを

選ばないといけません。

 

 

 

 

 

もし、あなたが

最近いろ〜んなことで疲れて

旦那がうっとうしい状態だったら

Sep.が合う可能性が大

 

 

もしあなたが

毒舌のヤキモチ焼きなタイプで

旦那さんには

もっと私のこと構ってよ！

っていうかんじだったら

Lach.が合う可能性が大

 

 

 

というようなかんじなんですね。

 

 

 

 

 

 

なんだか

選ぶのが面白いでしょう＾＾

 

 

 

 

そして、さらに面白いことには

 

 

 

Sepタイプの人がレメディーをとると

腰の重だるさだけでなく、

疲れや、旦那さんへの

うとましさも解消するし

 

 

Lach,の場合は

毒舌がやわらいだりw

嫉妬することも減るでしょう。

 

 

 

 

こうやって

「症状だけ」をなんとかする

のではなく、

 

「症状を出しているその人全体」

をなんとかするのが

ホメオパシーというわけなんです。

 

 

 

あ、やっぱり奥深いかな　笑

 

 

 

 

 

 

あなたの不調も

ホメオパシーで解消できるかもしれません。

 

まずは私に個別でお話をお聞かせくださいね。

 

 

募集受付は明日までです↓ ↓ ↓ ↓ ↓